田川に関する雑学
74、「原」のつく地名



 田川には、第71回にある「金」のつく地名だけでなく、「原」のつく地名も多く存在します。そして、そのほとんどは「原」を「はら」ではなく「はる」と読みます。

 そのうち、正式な住所になっているのは、大任町の「今任原(いまとうばる)」と香春町の「中津原(なかつばる)」のみですが、この他にも田川市の「角銅原(かくどうばる)」、川崎町の「平原(ひらばる)」、赤村の「油須原(ゆすばる)」、糸田町の「原(はる)」、福智町の「平原(ひらばる)」、添田町の「伊原(いばる)」などがあります。

 このように「原」を「はる」と読む地名は田川に限らず福岡県内各地に存在します。もちろん、田川でも「原」を普通に「はら」と読む地名もあります(川崎町の「田原(たばら)」など)。

 (2006/3/6 改訂)

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